意味不明だが。

"学生よ、着ぐるみ姿で街に出よ! 高知大でユニーク授業" http://www.asahi.com/national/update/0518/OSK201305180026.html?ref=rss
 【竹山栄太郎】着ぐるみをかぶって地域の人たちとふれあうユニークな授業が、2年前から高知大学で行われている。着ぐるみ? 何のため? 学生たちはとまどい、いぶかしがる。さて、どんな授業なのか――。
 授業は「地域協働入門2」。学生が地域で交わり、課題を見つけて解決する力を養うのが講座全体の狙いで、「着ぐるみ授業」はその一環。医学部を除く4学部の1年生が履修できる。今年度は11人が受講中だ。
 特任講師の今城(いまじょう)逸雄(いつお)さん(47)が指導。警視庁の事務職員や商工会議所の経営指導員をへて3年前に大学教員になったが、気になるのが学生のコミュニケーション能力だった。地域とふれあう場を設けてもおどおどしたり相手の目を見て話せなかったり。今城さんは「心に『壁』を作ってしまう傾向が強いので、壁を取り払えないかと考えた」。