『からかい上手の高木さん』は究極の男の妄想作品だ。


『からかい上手の高木さん』が面白い。
最初は、となりの関くんに似てるなあ。なんだか最近このパターン増えたなあ。
ちょっと飽きたかも、と3話ぎり候補に入る感じだったんです。
だけど、そうはなりませんでした。

この作品、なんとゆうか男の究極の理想、というより、究極の妄想なんですよね。

こちらのスレッドのまとめの通りなんです。
そんなことあるかよ!とツッコミたくもなるのですが、でも羨ましいw。

ライトノベルでは、完全にハーレムものの人気が定着しています。
これも究極の男の妄想なんですが、なんだか現実感が全くわきません。

『からかい上手の高木さん』ももちろん非現実的なのは先ほども書いた通りなですが、田舎の中学校の授業風景や夏休みの設定などが妙にリアルなため、生々しさがあるんですよね。

まっ、高木さんみたいな中1女子は居ねえよ!とツッコミたくはなりますw
二回言いました。