備忘録・今シーズン29日目八方、30日目焼額山

 










3月27日今シーズン29日目は八方尾根スキー場に遠征。前日の雨(夜半に山では雪に変わったようだ)の後の快晴を狙って来たものの午前中は濃霧が酷く全然視界がない。特に兎平と黒菱は自分の位置が確認できないほど。また雪質も春の柔らかい雪ではなく、生乾きのコンクリートのような感じで非常に難しい。










午前中に滑るなら明日だったな、と後悔しつつ、撤収を決断。春は八方!と決めているのでまた来よう。春スキーの雪を求めて。

よく3月28日は節目の30日目の志賀高原焼額山スキー場。午後から雨予報のため、午前中に集中滑走。ここのスキー場は相変わらず圧雪が行き届いて滑りやすい。あっとゆう間にゴンドラ10本。なんか久々にヌルいコースを滑ったけど、楽しい。ちょっと難しいところばかり選び過ぎていたな、と反省。










写真は志賀高原山の駅でラーメン喰いながら眺める東館。

なんか発熱等から一ヶ月もかかってやっと体調が戻ってきたように感じる。なんか微妙に引きずっていたんだよね。もう歳だからいちいち時間がかかる。しょうがいけどね。