2024-2025シーズン28日目〜32日目備忘録


 







2月9日長野に戻ると数年に1度あるかないかの最強寒波の影響で置きグルマのエブリイワゴンが雪に埋まっており、とりあえず数日後に気温が上がる予報なので、そこまで除雪は待つことに。そんなこともあろうかと今回はボルボで来たのは正解だった。

翌2月10日シーズン28日目は志賀高原熊の湯へ。この日は連休の谷間というのもあり、スキー場はガラガラ。パウダーも残っており楽しめた。










2月12日シーズン29日目は北志賀竜王スキー場へ。近年唯一滑る気の起こるリフトも営業していないので、ロープウェー下の急斜面を降りる木落しコースしか上級者が楽しめるコースはない。とはいえ木落しは素晴らしいコースなので年に一度は挨拶したいもの。








2月14日シーズン30日目は志賀高原中央エリア。珍しく西館山を中心に滑ってみる。中央エリアの改悪ぶりは本当に酷い、西館山ですら面白いバーンは規制され滑られない。東館といいここといい、スキー場としての上級はどうでもいい、怪我しそうなバーンは面倒だからというスタンスが透けてみえる。








2月15日シーズン31日目は斑尾高原に向かうも停電によりリフトが停止とのことで、急遽いいづなリゾートスキー場へ。練習に向いたコブラインがあり楽しんで練習できた。








2月16日シーズン31日目は昨日のリベンジで斑尾高原スキー場へ。さすがにパウダーはもうないが普段は荒れているかアイスバーンになる頂上からの急斜面のコンディション良く、非常に楽しめた。